新宮市議会 2020-09-09 09月09日-03号
先般、新宮市ではコロナ対策の避難所運営訓練が行われたようですが、これはどういったような状況だったのか、課題や問題点等はなかったのかお尋ねをいたします。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 新宮市の状況ですが、避難所で使用いたします手指消毒液や空気清浄機などにつきまして、一時調達、購入がうまくいかない時期もございましたが、現在は避難所で必要な物品の準備は完了いたしております。
先般、新宮市ではコロナ対策の避難所運営訓練が行われたようですが、これはどういったような状況だったのか、課題や問題点等はなかったのかお尋ねをいたします。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 新宮市の状況ですが、避難所で使用いたします手指消毒液や空気清浄機などにつきまして、一時調達、購入がうまくいかない時期もございましたが、現在は避難所で必要な物品の準備は完了いたしております。
しかしながら、種々の問題点等、議員各位の賛同を得られず、5月13日に再度臨時会を開き、業種を問わず売上げの落ち込んだ小規模事業者を対象とした経営持続化支援金として、1事業者当たり5万円を給付する支援策を提案、先ほど申し述べたように、現在申請を受付中、そして給付を実施されています。
次に、議案第4号 海南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、まず、委員から、国保の資産割をなくし、所得割、均等割、平等割の3方式でやっていくということになって2年目となるが、これに関し何か問題点等はあったか。
平成29年度までの取り扱いについて、規定等の解釈に齟齬が生じていたこと、また、形骸化していた事務手続の問題点等を十分説明した上で、規定等に準じた取り扱いについて理解を求め、今後の適正執行について確認させていただいたところでございます。 以上です。 ○議長 -9番、古川眞君- ◆9番(古川) 最後に1件、町長に直接お聞きしたいんです。
家計の改善については、例えば、多重債務などを初め、生活に困窮する方の相談活動を行っているあざみの会では、相談者に対し、まず家計の収支を視覚化し、問題点等を明らかにすることから始めるそうです。そして、月単位、年単位といった視点で、不測の事態にも備えられるよう少しでも貯蓄できることを目標にした家計改善を図っているとのことでした。
いろんな問題点等整理しながら進めてきましたが、今般大阪北部地震等を受けまして、今各市とも要綱制定とかそういう流れで進めております。 早急にこれは市内部でも検討を進めまして、そういう補助制度を早期につくれるようなことで、今後協議を進めてまいりたいと思っております。
また、今後は、実際に当町の指定避難所である切目小学校を運営する場合を想定し、訓練を行う計画もあり、この中で、最新モデルの問題点等を整理し、それらを実施する中で、実効性のある印南町版避難所運営に関するマニュアル改定につなげていきたいと考えてございます。 以上でございます。
次に、3点目、埋め立て造成に係る周辺への説明についてでありますが、あらかじめ問題点等を抽出するために、周辺自治会であったり隣接企業等へ直接調整に出向いておりますが、現時点では、造成工事に関する具体的な時期や搬入ルートなどは未定でありますので、今後、関係機関との調整を踏まえ、御理解、御協力が得られるよう説明していきたいと考えております。 以上でございます。
自治体病院の経営、問題点等、医療環境変化への対応とお聞きしたら、これは前院長がつくったんでしょう。そう答えましたね、間違いないですね、もう一回お答えください。お答えください。 ◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 作成したのは、前の三木院長でございます。 ◆7番(福田讓君) だからこれを読んだら、何回読んでも同じことですけれども、もう既に独立行政法人化が至当であると書いているんですよ。
この点、何らかの改善を図りたいのであれば、まず現在の指定管理者と直接協議した上で、現状の運営についての問題点等を整理すべきであり、あたかも業者に丸投げするかのような事業の進め方は到底納得できるものではないとの意見がありました。
また、相談数は多いが支援プランの作成数は少ないように思われるが、相談から支援プランまで進めていく過程で大きな問題点等があるのかとの御質問です。 生活保護には至らないが、生活が困窮している世帯または生活に悩みを抱えている世帯の相談窓口としてスタートし、多くの方々の相談を受けましたが、多岐にわたる課題を抱えた相談者は、相談件数よりさらに多く生活の中に埋もれていると認識しています。
公益通報制度は、職員が仕事を進める上や意思決定の過程で生じた不安、疑問、問題点等で職員自身が職場で解決することが困難な事案について、弁護士の外部相談員に公益通報や相談をすることにより、違法な事態を防止し、または損失を最小限に抑え、適切な事務の遂行を確保するとともに、公務に対する透明で適法かつ公正な市政の運営に資することを目的とする制度です。
現時点では、具体的に何年以内と目途を示すことはできませんが、今後、問題点等を整理して最適地を選び、できるだけ早く設置できるよう取り組んでまいります。 次に、今後、幼保連携型認定こども園の設置について、具体的にどのような取り組みを展開するのか、また整備目標についてとの御質問に一括してお答えします。
議員御指摘のとおり、著しく公益に反すると解される所有者等不明の特定空家等については、代執行も視野に入れるべきことと考えておりますが、財政上の問題点等、クリアしなければならないことが多々あり、今後、検討してまいります。
次年度の平成28年度には、現状の問題点等計画課題の検討を行い、計画骨子案を策定委員会等において協議し、時間をかけて計画素案の調整を行う予定でございます。成果物としては、計画書を印刷する予定でございます。 以上です。 ○議長 -9番、井上孝夫君- ◆9番(井上) 9番、井上です。
交流サイトの利用時間制限の呼びかけや要請は、家庭や子供たちに対し、問題点等を啓発する契機になるとともに、各家庭での利用に関する話し合いのきっかけづくりともなり、有効であると認識しております。 また、このような取り組みとあわせ、子供たち自身が、その必要性を理解し、自覚や責任を持って行動できる自己自律の態度を養う必要があると考えております。
また、東部地域に設置しておりますきらら子ども園における問題点等の検証についてでございますが、現場における問題点等については、その都度、園長から担当に上がってきておりますので、その都度対応を考えている現状でございます。 今後、西部こども園の建設を考えるに当っては、そのことをまとめた上で現場の職員からの意見等を吸い上げるような形での対応を考えてまいりたいと思ってございます。 以上でございます。
○まち未来課長(佐古典英) 当初、4月、5月に予算と同時に4月から執行する予定でございましたが、いろいろ問題点等もございます。
今後、市が実際に災害時にこういった新しいツールを利用するに当たっての問題点等の有無について、まずは検討させていただいて、今後の活用について考えてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山部弘君) 8番 榊原徳昭君 ◆8番(榊原徳昭君) ありがとうございます。 一度研究してみてください。本当にお金が要らないです。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 最近といいますか、債権管理委員会を当初1回開催しまして、その後、事務担当レベルで一度、問題点等を洗い出すようにということで今指示してございまして、2回目の債権管理委員会は今開いておりません。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。